マニュアル

ソースパネル

メイン素材ソースとして使う Pixabay Curated 動画を選び、ジャンル・最大尺・ミュート・即時送りを操作するパネルです。

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ソースパネル

概要

ソースパネルは、メイン映像の土台になる Curated 動画を選ぶ入口です。AUTOVJCLUB では YouTube 検索ではなく、事前にキュレーションした Pixabay 動画セットをジャンル単位で呼び出します。そのため、ボタン 1 つで現場の雰囲気を大きく変えつつ、権利面と再生安定性のバランスも取りやすいのが特徴です。まずここで「今の箱に合う質感」を決め、その上にフィルターやシェーダーを重ねる使い方が基本になります。

ジャンルボタンは単なる見た目の分類ではなく、後段の自動ローテーションや MV 保護の見え方にも影響します。派手な曲でも、素材が重すぎると歌詞や DJ 名が埋もれやすくなるため、長時間運用ではまず Source を落ち着かせてから他パネルで足し算する方が破綻しにくいです。SWAP の秒数は映像の切り替わりテンポを決めるので、アップテンポのイベントでは短め、ラウンジ運用では長めから始めると調整しやすくなります。

コントロール詳細

ジャンルボタン(複数)

Curated プレイリストのジャンルグループを切り替えます。クリックするとそのジャンルの動画セットが読み込まれ、再生中の動画が終わり次第新しいクリップに差し替わります。ボタン右側の小さな数字は、現在そのジャンルに登録されている動画本数です。

ミュートトグル(ヘッダー右、スピーカーアイコン)

メイン動画の音声をミュート / アンミュートします。Pixabay 動画には BGM が含まれることがあるため、デフォルトではミュート ON。会場で動画の音を出したい場合のみオフにします。

SWAP スライダー

現在のクリップの最大再生秒数を 15〜300 秒(5 秒刻み、初期値 60 秒)の範囲で設定します。クリップ自体が短い場合は動画の長さで先に切り替わるため、この値は「上限」として働きます。アップテンポの現場では 30〜60 秒、ラウンジ寄りなら 90〜180 秒が目安です。

Next ボタン(SWAP の右)

現在のジャンル内から次のクリップに即時スキップします。連続で押せば数本まとめて飛ばすこともできます。ジャンルを変更せずに「同じ系統で別の絵」が欲しいときに使います。

折りたたみ矢印(ヘッダー右端)

パネルを最小化します。状態はブラウザの localStorage に保存され、再訪時にも維持されます。

現場での使い所

箱の空気を最短で変えたいときは、まず Source だけを触るのが安全です。映像全体の色域や密度が変わるので、細かいフィルター値をいじらなくても印象を大きく更新できます。逆に歌詞やロゴを読ませたい場面では、情報量が少ないジャンルを選んでおくとオーバーレイの視認性が安定します。

関連設定

Source の後に触ることが多いのは フィルターシェーダー です。質感の方向性を Source で決め、色や動きの演出を Filters / Shader で詰める流れが扱いやすい構成です。

フィードバックを送る

実運用で詰まった点や不足している説明があれば、Feedback パネルから送信できます。

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Pro Event Pass で全機能解放

自動認識や自動ローテーションなどの放置運用向け機能は Event Pass で解放されます。

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