概要
フィードバックパネルは、プロダクト改善に直接つながるメッセージを送るための入力欄です。バグ、要望、現場での使い勝手など、短い内容でも送れる構成になっています。投稿は Firestore の feedback コレクションに蓄積され、開発側のロードマップ決定に使われます。
UI は「入力中」と「送信完了」の 2 ステートで、送信完了後は感謝メッセージと「もう 1 件書く」ボタンに切り替わります。連続して別件を投稿しやすい設計です。文字数上限は設定でコントロールされ、残量が 100 字を切ると下部カウンタが緑表示になります。
コントロール詳細
- 説明テキスト(送信前)
パネル冒頭に表示される短い案内文。
- テキストエリア
本文入力欄。
maxlength制約付きで、送信中は無効化されます。プレースホルダで投稿例が示されます。- 残文字カウンタ
入力残量を右下に表示。残り 100 字を切ると緑色に変化(
is-lowクラス)。- エラーメッセージ
送信失敗時に赤テキストで表示。ネットワーク断や Firestore 拒否のケースが該当します。
- Submit ボタン
入力本文を Firestore に保存します。本文が空 / 空白のみのとき、または送信中は無効化。送信中は左にスピナーが回り、ラベルが「Submitting...」になります。
- 感謝メッセージ(送信完了後)
「ありがとうございます」相当の文言が表示され、
Write Anotherボタンに切り替わります。- Write Another ボタン(送信完了後)
入力欄をリセットして再度投稿できる状態に戻します。
- 折りたたみ矢印
パネルを最小化します。
現場での使い所
現場直後に違和感をメモして送ると、再現条件を失いにくくなります。「○○の panel で△△が壊れた」のように、どのパネル / どの操作 / どんな入力でという 3 点が含まれていると、開発側で再現が早くなります。Pro Event Pass 利用者は契約 ID を含めると追跡が容易です。
関連設定
改善依頼は マニュアル 各記事から辿ってきた課題とも対応しやすい導線です。送信後の動向は開発チームが内部の feedback コレクションで確認します。
実運用で詰まった点や不足している説明があれば、Feedback パネルから送信できます。
自動認識や自動ローテーションなどの放置運用向け機能は Event Pass で解放されます。