概要
Demoモードパネルは、現在の Demo 利用状態を確認し、Event Pass への導線とデモ回数リセットへの導線をまとめたエリアです。Pro Event Pass を契約済みのユーザーには表示されません。
Demo では自動VJ機能(Auto Identify、Filter / Shader の自動ローテーション、Music Change 検出)を含めて主要機能を体験できます。ただし楽曲認識は累積 50 回までで、映像出力にはロゴ透かしが入ります。50 回に達すると 楽曲検出 側の Lookup ボタンが無効化されるので、リハーサル前に残量を確認しておくと安心です。DJ タイムテーブル自動化は Event Pass 限定です。
コントロール詳細
- FREE バッジ(ヘッダー右)
現在の利用状態が Demo であることを示すバッジ。entitlement 取得中は読み込み中表示。
- 説明テキスト
Demo で使える機能、楽曲認識の上限、透かし、Event Pass で解放される内容をまとめた短い案内文。
- 残り回数表示
SONG LOOKUPS REMAINING {残り} / {上限}。残量に応じて緑→赤に色変化し、0 では赤表示 + 下に「上限に達しました」の注意文。entitlement 未取得時は— / —。- 進捗ゲージ
利用率を 0〜100% で表すバー。残り 0 では赤色。
- Unlock with Event Pass ボタン
Pro Event Pass のアップグレード導線。クリックすると親コンポーネント側で Stripe Checkout 等のアップグレードフローが起動します。
- デモ回数リセット ボタン
Stripe Checkout で ¥500 を支払うと、Demo の楽曲認識カウントが 0 にリセットされ、再び 50 回まで認識できるようになります。決済中は左にスピナーが回り、ラベルが「遷移中…」になります。決済完了後は別 BroadcastChannel イベント経由で完了 toast が表示されます。
- Share on social ボタン
Web Share API があればネイティブ共有シートを開き、無ければ共有テキストをクリップボードにコピーします。
AbortError(ユーザーキャンセル)は無視。- 折りたたみ矢印
パネルを最小化します。
現場での使い所
本番前の検証では、残り枠の確認を最初に行っておくと認識系テストの途中停止を避けやすくなります。Demo 50 回は Auto Identify(60 秒間隔)で約 50 分相当なので、現場運用前提なら Event Pass、自宅練習や短時間の検証ならデモ回数リセット、と棲み分けるのが現実的です。
関連設定
楽曲検出 とセットで見ると、どの制約が Demo 由来か判断しやすくなります。Pro 化後はこのパネル自体が非表示になります。
実運用で詰まった点や不足している説明があれば、Feedback パネルから送信できます。
自動認識や自動ローテーションなどの放置運用向け機能は Event Pass で解放されます。