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無料で試せるVJソフトの選択肢

autovjclub の料金構造と無料の範囲

触ってもいないVJソフトに数万円を投じるかどうかは、最初の段階で多くの方が止まる地点です。無料で試せる手段はいくつかあり、それぞれ性格が違います。このページでは「無料の選択肢の並列」を中立に整理した上で、autovjclub の無料/有料の境界を事実ベースでまとめます。

読了時間
約4分
目的
無料で試せる範囲の見える化
対象読者
購入前に検討したい方
前提知識
なし
無料で試せるVJソフトの選択肢

無料で試せるVJ系ツールの並び

まず Hydra は完全無料のブラウザ型ライブコーディング環境で、コードを書いてビジュアルを生成します。表現の自由度は高い一方、コードを書く前提なので入り口は人を選びます。

TouchDesigner には Non-Commercial Edition があり、商用利用を伴わない範囲では無料で使えます。ノードベースで非常に強力ですが、まとまった学習時間が必要になる種類のツールです。

Resolume / VDMX は商用ソフトでデモ版はありますが、本番運用には有料ライセンスが必要です。長く使う前提が立っているなら適切な投資先です。

autovjclub はブラウザで動く自動VJで、デモと基本機能を無料で提供しています。曲認識ベースで自動切替するという特化型なので、表現を作り込みたい用途には専用ソフトの方が合います。

autovjclub の料金構造(事実)

デモ:登録不要・無料
app.autovj.club を開けば動きます。Google アカウントなしでメイン機能が触れます。識別回数など一部に上限があります。
無料アカウント:登録のみ・無料
Google アカウントでサインインすると、設定がクラウドに保存され、別端末(PC↔スマホ)で同期できます。料金は発生しません。
Pro:応援チップ ¥500 ベース
カスタムプレイリスト等の拡張機能が使えます。Stripe Checkout 経由の決済で、応援チップとしての性格を持つ料金体系です。
商用営業利用
営業時間の常設利用などについては規約と権利の確認事項があります。詳細は Docs の「権利・運用メモ」にまとめています。

無料の範囲で何ができるか

同梱の Pixabay 素材で映像出力
ジャンル別に用意された素材を使って、最初から映像が動きます。素材を自分で集めなくても運用に入れます。
曲認識による自動切替
マイク入力からジャンル判定し、対応プリセットへの切替が動きます。デモでも本機能が触れます。
歌詞表示・Now Playing
LRCLIB 経由の歌詞取得と、9種の表示モード、曲変更時の Now Playing 表示が無料の範囲で利用できます。
スマホからの遠隔操作
同じ Google アカウントでサインインすれば、別端末からの操作が可能です。

よくある質問

無料の範囲はずっと無料ですか?

デモと無料アカウントの基本機能は継続的に無料で提供しています。料金体系を変更する場合は事前にお知らせします。

商用利用は可能ですか?

営業利用については規約と権利関係の確認が必要です。素材の出典や歌詞表示の扱いを含めて、Docs の「権利・運用メモ」をご参照ください。

Pro は買い切りですか?

Pro は応援チップ(¥500 単位)に紐付く形で機能解放されます。詳細は Pricing / Donation の説明ページをご確認ください。