FAQ

導入・機材・セットアップ FAQ

試す前に気になる機材と環境まわりの疑問

自動VJを実際に試す前に「これ、どうなの?」とよく聞かれる、機材と環境まわりの疑問をQ&Aで整理しました。公式推奨はChromeのみ、PCはMac/Win両対応、スマホからのコントロールは iOS/Android 両対応です。

読了時間
約5分
質問数
11問
対象読者
導入前の方、機材担当
ブラウザ
Chrome最新版が公式サポート
導入・機材・セットアップ FAQ

セットアップ関連の質問

専用ソフトのインストールは必要ですか?

AUTOVJCLUBでは不要です。Chrome で app.autovj.club を開くだけで、まずはデモから試せます。インストールもアカウント登録も不要です。

スマホだけで操作できますか?

メイン出力にはPCが必要ですが、設定変更や軽い調整はスマホから行える設計です。同じ Google アカウントでログインすれば、別デバイスからも操作できます。

MacとWindowsのどちらで使えますか?

両方で動作します。ただし Intel Mac の内蔵GPUモデルや、旧世代の廉価ノートではフルスクリーン時にFPSが落ちることがあります。Apple Silicon (M1以降) は安定です。

インターネット接続は必要ですか?

はい。YouTube映像・歌詞取得・曲認識(ACRCloud)など全ての機能で接続が必要です。下り10Mbps以上、できれば有線LAN、無理なら店舗専用の5GHz帯Wi-Fiを推奨します。

回線が不安定だとどうなりますか?

YouTube 映像のバッファリングで止まる、歌詞表示が遅れる、などが起きます。客用Wi-Fiと同じ帯域だと金曜夜に突然死ぬケースが多いので、必ず分けてください。

曲認識の精度を上げるコツはありますか?

マイク位置が9割です。スピーカーから1〜2m以内、空調の送風口を避けた位置に設置すれば、60秒間隔の Auto Identify で7割以上の曲当たり率が出せます。

曲認識の間隔を短くすればもっと当たりますか?

いいえ。15〜30秒に縮めてもヒット率はほぼ変わらず、ACRCloud の原価が4倍近くに膨らむだけです。60秒間隔が標準で十分な精度です。

どのくらいのPCスペックが必要ですか?

Chrome が快適に動く一般的な環境が目安。CPU 4コア以上、RAM 8GB、できればディスクリートGPUか Apple Silicon。古いIntel Macの内蔵GPUは SwiftShader fallback で死ぬので避けてください。

何台のモニターに出せますか?

1台1出力が基本。複数モニターは「ミラーリング」でコピー出力はできますが、別々の映像を出す場合は別PC+別ブラウザが必要です。まずは1系統から始めて運用に合わせて拡張を。

マイクは何を買えばいいですか?

数千円のUSBコンデンサマイクで十分です。内蔵マイクでも試せますが、USBマイクを DJブース近くに設置すると曲当たり率が一段上がります。高価なマイクは不要です。

iPad で動きますか?

コントロール画面(/control)は動きますが、メインの映像出力はデスクトップChromeで運用してください。iPad は Safari + WebGL の制約があり、現状メイン画面としては非推奨です。